プリンセスウンディネ

皆さんこんにちは、澤田です。

急に暑くなってきたと思えば、突風や大雨等荒天が続いていますが
皆様被害などございませんでしょうか?

さて、4年前の今日、小惑星探査機の「はやぶさ」が地球に帰還しました。
最期の瞬間まで送信し続けた地球の姿、大気圏再突入時の最後の輝きが印象に残っている方も多いと思います。

地球・アステロイドベルト間、60億kmという途方も無い距離を旅する探査機には、日本の職人さんならではの工夫があったそうです。
複数のエンジンのパーツを繋ぎ、ニコイチどころかサンコイチで動かす技術
姿勢制御機が全て故障した際はイオンエンジンの中和器そのものを姿勢制御に使う為の配置配置の工夫
などなど…。

宇宙戦艦ヤマトの真田さんも驚く「こんなこともあろうかと!」の連発です。

前置きが長くなりましたが、宇宙といえば退役してもその名は有名な「スペースシャトル」ですよね。
シャトルそのものだけでなく、両脇に付いている白い補助エンジン(SRB)も燃料を補充して再使用していました。
シャトルが退役した後もSRBは再利用されて、SRBをロケット本体にする「コンステレーション計画」
というものがありました。
残念ながらこちらは計画が中止されてしまい実現には至りませんでしたが
文字通りシャトルの打ち上げを脇から支えていたSRBは経験豊富なユーズド品でした。

ちなみに、SRBに搭載されたカメラが捉えた打ち上げから着水までの映像はYouTubeで見られます。
8分程の宇宙の旅をお楽しみください。

ではでは。



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