はじめまして。堀治彦と申します。

ブログをご覧になっている皆様はじめまして。FTCの堀治彦と申します。

私は普段はこういった場所を担当させて頂いております。いつもご利用ありがとうございます!

今日から私もこのブログを書かせて頂くことになりました。今後もちょくちょく書かせて頂くとおもいます。どうぞよろしくお願いします。

 

明日からの土日、お休みの方も多いのではないでしょうか。FTCのある岐阜県では既に30度を超す日もありましたが、外出をするのに気持ちの良い時期ですし、どこかへ遊びに行く予定を立てるのも楽しい時期ですね。

 

私は最近お休みを頂く日に、やり直していることがひとつあります。それは「修学旅行」です。

小学生の頃だったでしょうか、京都・奈良へこのあたりの地域の学校は修学旅行へ行きます。その頃の僕は別段歴史が好きだったわけでもなく、ましてや自分が「仏像好き」になるとは思ってもおらず。今から思えばせっかくの良い機会なのに、しっかりと学ぶこともせずに過ごしていたように思います。

「ちゃんと見ておけばよかったな」とこうなった今では思い、休みの日に少しずつ、その頃連れて行ってもらった場所へ足を運んでいます。

 

数年前から仏像が好きで、今ではマニアです。持ち歩く朱印帳は2冊目を迎え、年に1度ほどですが、仏像を研究されている先生や、ライターの方なんかと「仏像ツアー」へご一緒させてもらうこともあります。

 

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先日は奈良へ行って来ました。この写真は法隆寺で撮ったものです。

今こうして寺社仏閣を巡り、建物や彫刻を見ることを観光として楽しめるようになったのには、「フェノロサ」というアメリカから来られた人の活躍が大きく影響しています。明治時代の話ですが、それまでの日本では、西洋の美術品こそ評価すれど、自国のこういった美術品への評価は低いものでした。

その美術的価値を見出し、調査したのがこのフェノロサ、と後に日本で初の国立の美術大学を作ることになる岡倉天心という人です。きっと、それまで同じ方向から見てその価値を評価していたものを、違う角度から見直したのがこの二人なのだと思います。

 

こうやってリユースに携わる身として、「価値」というものは常に考えるところです。使わなくなった物を捨てるのではなく、リユース品としてあらたなそれを必要としている方の元で使われる、その橋渡しとして役に立つ事のできるこの仕事には、非常にやりがいを感じます。これからもそんな橋渡し、パイプとして、役に立てるよう過ごして行きたいと思います。

 

それでは皆様、良い週末をお過ごしください。

 



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