震災から約1年 宮城に行ってきました

皆さんこんにちは!花粉症で参っている寺山です。

ブログで昨年の地震で義母が被災し、今は一緒に暮らしている事を書いたと思います。

先日のGWほぼ1年ぶりに宮城に行ってきました。実は今月中には流されず残った家を県が

壊す事になり、壊す前に最後家を見ておこう、という事で家族で行ってきたのでした。

仮設住宅も減ってきて、地震の爪痕はかなり薄れてきている印象がありました。

しかし我が家のあたりは復興から完全取り残されていました。直して住むことは出来るのです

が、新しく家を建てる事は禁止されているエリアですので、今後このあたりが活気を取り戻すこ

とはないのかもしれません。写真を撮ってきたので見て下さい。


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がれきの山です。近くによるとちょっとした小山ほどの高さのがれきが積み上げられています。

こんな山があちこちにありました。

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踏切があったあった場所です。線路が流されてそのあとに草が生えてきています。

下の写真は震災直後の同じ場所の写真です。時の流れを感じてしまいます。当時流されな

かった家もだいぶ取り壊されていますね。

 



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達が行った3日後に『撤去が完了しました』と役所から電話がありました。もう跡形も残ってい

ないのでしょう。

家はなくなりましたが、義母が無事で今一緒に暮らしているわけです。ただただ感謝です。

家のあたりでも大勢の人が流されて亡くなっています。

何もなくなって原っぱのようになってしまったところに立っていますと、本当に生かされていると

感じてしまいます。



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我が家から海方向を見たところです。家が沢山あったのですが、数件しか残っていません。

手前は田んぼでないです。隣家があった場所です。

とにかく1日1日を悔いの無いように生きて行こうと、この場所に立って思いました。

※改行がうまくいかず読みにくくてすいません。

 



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