★ボランティア 第2弾★

後藤です、こんにちは。
皆さん、クリスマスはどのようにして過ごされましたか?

私は、22日(木)~25(日)までボランティアスタッフ13名で宮城県の東松島市に行き、
東松島市の仮設住宅にお住まいの方々と一緒にクリスマスを過ごしてきました

23日は仮設住宅の集会所前で、炊き出しです。
愛知・岐阜・三重出身のボランティアメンバーでしたので、
『名古屋めし』を出すことになりました。

メニューは、
【豚汁】
【味噌カツ】
【五平餅】
【きしめん】
です

調理機材はもちろん、材料も全て刻んだ状態で準備して車に積んでいきました。
被災地で、ゴミを出さないようにする為です。
また、食器類は前もって、現地でイベントの告知をするチラシに、ご自宅からお茶碗や、お皿、お箸
を持参していただくように伝えてありましたので、ゴミは殆ど出ませんでした。

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東海地方では、赤だしや味噌カツは当たり前ですが、東北の方は味噌汁は白味噌、カツにはソース
をかけて食べる事が普通だそうで、「珍しいものを食べさせてもらえたわ。遠くからどうもありがとう。」
喜んで頂けました。寒い中でしたが、300名以上の列ができ全て、完食となりました。

24日は、クリスマスイブという事で、集会所をお借りして『クリスマス会』を行いました。
ギターで弾き語りをしているボランティアさんが、「何か、リクエストはないですか?」
と質問すると、幼稚園の女の子が前に出てきて「幼稚園で、『上を向いて歩こう』を習ったから歌いたい。」
と言って、一緒に合唱しました
恥ずかしそうにニコニコしながら歌う女の子が、とても可愛くて、涙が出ました。

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テレビでは、少しづつ被災地の映像が映らなくなり、私たちの生活から少しずつ震災の記憶が薄れていって
いるような状況でしたが、東松島市では未だに、何百世帯もの仮設住宅があり、沢山の方々が必死に
生活している姿があり、考えさせられました。

ボランティアへの参加は中々難しいですが、どんな事でも東北の方の為になるのであれば、「やらないより、やった方がマシ。」だと思います。

無駄なゴミは出さない。節電する。物を大切にする・・・・・色々ありますが、
自分に出来る事を出来る範囲で、継続して取り組んでいきたいです。

 

皆さん、今年も色々とお世話になりました。

良いお年をお迎え下さい。



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