訪問買取におけるクーリングオフの事













こんにちは今当番の岩崎です。

 

 

 先月末のニュースで報道されていましたが、消費者庁が最近多発している貴金属の訪問買取トラブルが急増している事を受け、今後買取の契約についてもクーリングオフができるようにすることで方向性を定めたようです。

  

 

まだ来年以降の話で詳しい事は定まってなく、今後変わる可能性もありますが、個人的な感想としましてはなぜまだこの制度がないのかな、と思うくらい買取という業務においては小売業などと違いまだまだ法的な整備が出来ていないと思いました。

  

 

このトラブルの要因としては、主婦や高齢者の方々が悪質な訪問買取業者に商品を安く買い叩かれて強引に持っていかれる、また更に悪質な場合は脅しまでする、というものですが、訪問買取にしても店頭・出張買取にしても、お客様から商品を買い叩いて強引に持っていくということ事態が決してあってはならないことで、普通に買取をしているリサイクルショップや質屋ではまず考えられない事です。

 

 

私たちの事業においては買取が命とよく言いますが、実際にお客様の買取で成り立ち過半数がリピーターのお客様の割合で占めており、弊社の直営店および加盟店におきましては、「お客様に納得・満足、安心して頂いてから商品の買取を行う事を徹底しましょう」というマニュアルからの一部抜粋にはなりますが、常に買取の重要性を認識する為のハウスルールまでもあります。


 

よってこのようなトラブルを起こす悪質な業者というのは、買取の重要性を理解してなく、貴金属のみで短期的に転売で利益を得ることが目的で、その後のリピーターなどを全く意識していないということが容易にわかりますが、現在の法律ではその規制が出来ずに頭を悩ませているという事です。

  

 

また規制をしてほしいなと思う反面、今回の騒動及び今後の規制を他人事と思わずに、今後も運営をしていく上ではより顧客目線の接客をする事が大切になってくると捉え、ハウスルール含め再度基本となる買取・預かりの重要性を意識して取組んでいきたいと思いました。 



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