災害ボランティア活動

6月の始めに
宮城県亘理町へボランティアに行ってきました。
移動は、自家用車で片道約11時間。

5日間すべて車中泊しました。


ボランティアのシステムは団体で申し込む方法と個人で申し込む方法がありますが私は個人で参加しました。

当日の朝にボランティアセンターで
個人申し込み同士がチームを組む方法をとりました。


車でむかう途中、 市街地は被災地の雰囲気はしませんでしたが 海に近づくにつれ、

テレビで見るあの光景。

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田んぼの中にはひっくり返った車が何台もあり、家の1階部分は津波にごっそり持っていかれたような状態。電柱は折れ曲がって、地面はヘドロだらけ。
3カ月たってもまだ記憶の風化とともなってない状況だと感じました。

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活動は、被害にあわれたお宅の泥出しを行いました。
床を剥いでヘドロをかきだし、土のうに詰め、搬出。
消毒をし、石灰をまく。

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家裏の納屋をすべて解体し、洗浄、再び組み立て。
庭のヘドロをかきだし。窓や、外壁を洗う。


10人で2日間かかりました。

チームを組んだ人は全国各地から集まり のチームでは、私が最年少で、
だいたい定年を迎えられた方が多かったです。
同じ目的で同じ行動だから仲良くなり、いろんな話を聞かせてもらいました。


ボランティアは、住民の希望に応えることを主体として活動するため
結果がすぐに出て、喜んでもらえました。
頑張ったら頑張った分、喜んでもらえ、こちらの方が何だか励まされたような気持ちになりました。

国、自治体、自衛隊は 大きなところ、
インフラを整備しているので
被災された一軒一軒、一人一人の細かなケアしようと思ったら果てしない数だと感じました。
それができるのはボランティアしかないとも感じました。

私は恵まれた環境でしたので、職場のみなさんに無理を聞いてもらい、理解をして頂けました。
本当に、ありがとうございました。 
これからも、何らかの形で復興の手助けができたらいいと思います。

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心より、復興をお祈りいたします。



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