金子みすゞさんと母の日

はじめまして。室井と申します。

経理を担当しています。どうぞ、よろしくお願いします。

 

東日本大震災から2ヵ月が経ちました。

震災後、何度も流れたCMがありました。

子供の映像が流れて、歌手のUAさんが

 

「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう

こだまでしょうか

いいえ、誰でも

 

と、朗読した詩の作者が、金子みすゞさんです。

どういう意味が込められているのか、だんだん気になり、私なりに調べてみると・・・

 

相手から受け取った言葉や思いを、まるでこだまのように、自然と同じように返すのが人間の本質であること。

 

もっと深く掘り下げると、こだまは、相手の気持ちに寄り添うことや、相手の気持ちに応えることにも思えます。

 

つらいときに、 「がんばってね」 より、 「大変でしたね、悲しいね」 と、気持ちを理解してくれることの方が、癒されて元気になるときがあります。

幼い時、 「いい子だね」 と褒めてくれる大人がいたから、 「もっといい子になりたい」 と思えたような気がします。

自分が楽しいときに、隣に居る人も 「楽しい」 と言ってくれると、もっと楽しくなります!!

 

みすゞさんは1903年生まれ。他にもたくさんの詩を残しています。

80年以上も前に作られたみすゞさんの詩には、いたわりや愛情があります。

 

私も、誰かとこだましたいなぁ・・・と思っていると、4歳の娘が私のそばに来て

 

「ママは1番だから、金メダル!!」

 

私の首に手作りの金メダルをかけてくれました。母の日のプレゼントです。

「ありがとうっ (うるうる) 」 「 よしよし、いい子だね 」 (←こだまを早速実践)

 

その日は1日、金メダルをかけて過ごしました。

子供の書く絵は、なんとも言えずかわいらしいですね

 

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