餅まき


今回は私の実家の近所であった餅まきのご紹介をさせて頂きます。

 

 場所は岐阜県の岐南町というところで、主に厄年

60歳、42歳、25)の男性が自分の厄を分けると

いう意味と、小学校にあがる子供がお披露目(?)

という目的で毎年行われています。

 

私も昨年久しぶりに参加して、何ともいえないおもしろさがあった

ため、今年も行きました。様子としては、手作りの木製の壇上に厄

年の方や、年の春に小学校入学の子供があがり、そこから下に向

かって投げる。

ただそれだけです。。。

餅2.jpg

 

1人あたり大(直径78cm)小(直径34cm)ありますが、100200

位を30人~40人位の人が投げる側でいましたので、恐らく5,000個位のお餅

やお菓子(子供はお菓子が主)が空を飛んでいたと思います。

 

で、拾う方はと言いますと、300人くらい、いやもっと多いかも知れません

が、想像以上の方がいました。場所は小さな神社の空き地でして、駐車場

はほぼ無し、小さな路地に面したところにあるにも関わらず、あの盛況ぶ

り、どこからこれだけの人が湧いてきたと思う程でした。

 

結果は、私は大9個、小1個、お菓子1個でした。目標は10個でしたので、

何とか達成できました。あと家族も一緒に行きましたので、合計30個位

ありました。

やはり『無料』の力には何事にも変えられないと実感しました。

 

餅1.jpg

 

あとは、一番驚くのが、参加して大半の方が高齢者だったのですが、始まる

は倒さないように気をつけないと思っていましたが、余計なお世話で、私

自身70代くらいの方に押し飛ばされたり、同じタイミングで手にしたもの

を取られたり…

 と、かなりのハングリーさ、パワーに圧倒されました。

 

 

結婚式の際にお菓子を配るという風習はインターネットでも調べてみました

が、全国的にあるようです。ただし屋根の上や2階から投げるというのは名古

屋圏が多いようでして、目的として近所の方々へのお披露目ということが前

提とあったため、名古屋ならではの『見栄』があって盛大にやられていたと

思います。

 

 

しかし、最近ではやっている地域はあるのかも知れませんが、ほとんど見受け

れなくなりました。拾う立場は嬉しいですが、投げる立場で考えると10万円

以上は使っていたようですので、不景気のあおりを受けて、縮小されていった

のではないでしょうか!!

 

現在の状況や経過など、岐阜県民(今は愛知県在中ですが…)として『秘密の

ケンミンshow』で一度調べてみてほしいです。

 

 

今後は、店舗でお客様に向かって何かを投げる!ことは、なかなか難しいと思

いますので、このように『無料』『プレゼント』に対して、反響が高いことは

実証されていますので、お店のオープンや今後の販促に結び付けていきたいと

改めて実感致しました。

 

 



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