お勧め本第2弾

こんにちは寺山です

前回お勧め本を紹介したところ、何人かのオーナー様から『読んだよ!』とのお話を頂きました。

ありがとうございます。

最近はなかなか本を読む時間がなく、活字中毒者としては禁断症状を起こしているのですが、今回は最近読んだ1冊ご紹介したいと思います。

【もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら】という本です。

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有名な本なので読んだ事がある方も多いと思います。

タイトルの通り高校の女子マネジャーがピータードラッカーの『マネジメント』という本を読んで、そのマネジメント手法に沿って弱小野球部を甲子園に導くという話です。

ルーキーズと若干内容がかぶっていますが、こちらは一応ビジネス書のカテゴリーに入っている位ですので、甲子園に行くプロセスが科学的です。

ガッツと根性で頑張るのではなく、目標設定、課題解決等実際の店舗運営に役立つ内容です。

ただ硬い内容ではありませんので読み物としても十分楽しめます。

読んで感じた事は、毎回研修でもお話をしていますが『人の力』がとても大事だ!と言う事です。

 

ドラッカーは経営学者ですので、理論・理屈が優れているのですが、常に人に焦点を当てています。

やる気のない部員をその気にさせ、一体感を出し、課題を解決し結果を出していく事は、まさに店舗にもそのまま当てはまります。いくら優れた手法やノウハウがあってもそれを実行するオーナー・スタッフの本気さが鍵になります。

 

先日ある業績の良いオーナー様とお話をさせて頂きました。

その店は一般のお客様から弊社社長に御礼状が届くような接客を行っている店です。

①ほとんど初期メンバーが現在も残っている

②バイトから社員になる比率が高い

③若いメンバーが多い

という特徴があり、オーナー様も『地域で一番高い時給を払って上げたい』『スタッフが憧れるような店長になって欲しい』とおっしゃっていました。

 

スタッフの店に対するオーナーシップが高く、活き活きと働いています。

皆様のお店ではどうでしょう?

買取・販売・販促・清掃・接客・広告・ディスプレイ等、業績を上げる為の手段は多々ありますが、オーナー様一人で出来る事には限界があります。

チームとして一体感が持てているか?を考えるきっかけになる本でした。

是非皆様読んでみて下さい。きっとヒントが見つかると思います。



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