レーシックとマイケル・サンデルのこと


先月ついにレーシックを受けてきました。

 

私自身中学校のころから視力が下がりだし、高校生からコンタクトレンズ・眼鏡を装用するようになり現在に至っていましたが、日常生活でいつも不便を感じており、またこれまでに破損したメガネ、紛失したコンタクトレンズの枚数も数え切れないです。

 

そんなわけでレーシックを受けたのですが、手術直前までは痛みは本当に無いのか、本当に視力が回復するのかなど不安だらけでしたが、実際受けてみると全く痛みはありませんでしたし、視力が両眼共に1.5までみえるようになりました。

(麻酔が切れた後に目がしみる感じがしましたが、昼寝したら治りました)

 

手術前の症状含め、当然個人差はあるようですので全ての方が私と同じ様になるわけではありませんが、昔と比べて手術の料金も安くなり、これだけ裸眼視力が上がったので私自身はレーシックをして本当に良かったと思い、紹介してくれたM君に感謝です。

 

あとは不要になってしまったメガネとコンタクトレンズを、捨てるに捨てられなくどうしようか考えています。メガネはレンズを削って伊達メガネにできますが、コンタクトはどうしようもないです。

 

 

 

話は変わりますが最近話題で、本屋にも良く並んでいるマイケル・サンデルの本を読みました。

 

サンデル.jpg

 

正しい行動・考え方について様々な視点から物事を考えさせられる本で大変面白かったです。

 

・ブレーキの効かない暴走する路面電車の運転手のシチュエーションで、前方には5人の作業員が立っている。右のレールに進むとそこにも作業員が1人いる状況で、1人を犠牲にする行動は正しいのか?

 

4人が遭難した船上で、まだ若くて子供もなく、かつ一番弱っていて死にそうな一人を殺して食べて、3人が生き残ったという行動は正しいのか?

 

・代理妊娠で、夫婦が代理母に対して妊娠・出産及び母親としての権利を放棄することに対して、金銭を支払う契約を交わしたが、その後代理母が出産後子供と別れるのを拒み、契約を不履行したことに対して、契約を履行させるべきかどうか?

 

など、他にも実際に起きた出来事などを多数取り上げ、この本では最終的な結論を導いてはいませんが、それぞれの事柄について多方面からの価値観・考え方が記載されており、私自身が持っていない価値観や考え方を知ることができました。

 

まだ読んでみえない方にはお薦めします。

 



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